ひと月で1000万円を超えるような利益を作れるようになったのも、正しいマーケティング戦略を学んだ賜物です。
井上直哉さん
インスタグラム運用コンサルタント
マケストで学び始める前はビジネスの自動化ができていなくて、単発的に月100万円ほどの売上が立つ程度でした。
経済的には特に困っていなかったものの、時間の自由は皆無でした。
メルマガを書いてブログ記事を書いて、1日が終わる。率直な感情として、そんなに幸せではありませんでした。
常に時間に追われていたからです。
息子が産まれたタイミングなのに毎日激務で、会社を辞めた意味があまりわかりませんでした。
一方、今では毎月100〜200万円の利益を安定的に上げられるようになっています。それも自動化できているので基本的に毎日フリーです。
息子と公園で朝練をして、サウナに行くのが日課です。
時間も心も余裕ができたので、新しいビジネスも格段に軌道に乗せやすくなりました。
集客が変わったら、全てが変わった。
最も変わったのは集客なのですが、ただ単に読者が増えたという話ではありません。
例えばマケストでは「解像度の高いターゲット設定」を徹底的に学びました。自分の顧客にドンピシャなビジネスを作るための核です。
誰に向けるかが明確になればメッセージも強くなります。それによって自分のブランドも強くなるし、集まる見込み客も濃くなります。結果として成約率も上がるので集客に困らなくなります。
実際に今、5万円〜50万円のコンテンツが7%前後の成約率で売れています。まだまだ改善の余地はあるものの、全て仕組みで売れているので悪くないかなと。少ない見込み客でも売上が立つので安定感が格段にアップしました。
加えて、スポットのセールスではひと月で1000万円を超えるような利益を作れるようになったのも、正しいマーケティング戦略を学んだ賜物です。
楽しくやれてこそ、ビジネス
結局のところ、ビジネスは楽しくやれるのが一番です。
となると、ノリが一緒だったり、価値観が合う人と深く付き合えるビジネスをするのが絶対条件です。
LTVを上げるためにも「相手をみる」のが大事ですから。
実際にターゲットが変われば、使うコピーも提示するベネフィットも全く違うものになります。作るべきコンテンツも仕組みも別物になります。
ネット起業だと普通にやっていけば売上は上がりますが、お金のためにストレスが増えるような働き方だと何かをミスってますよね。
時間もメンタルも削られないビジネスはちゃんと実現できるし、楽しくやれなきゃ意味ないよねっていうマケストの考え方が僕は大好きです。